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中桐万里子先生『おばあちゃんが語り継ぐ二宮金次郎』開催のお知らせ

『おばあちゃんが語り継ぐ金次郎』

二宮金次郎(尊徳)の7代目子孫から等身大の金次郎を感じる

日 時:令和2年2月4日(火)18時開場 
  18時30分~20時30分 懇親会あり

場 所:エイムアテイン 博多駅前貸会議室6A       
福岡市博多区博多駅前3丁目25−24

事務局:社会保険労務士法人マッチアップ
    電話092-626-8147(担当:松田)

(講師プロフィール)中桐万里子(なかぎり・まりこ)
昭和49年東京都生まれ。二宮金次郎(尊徳)の7代目子孫。慶應義塾大学環境情報学部卒業。その後、京都大学大学院教育学研究科に進学し、臨床教育学を学ぶ。平成17年同大学院にて教育学の博士号を取得し、課程修了。19年より「親子をつなぐ学びのスペース『リレイト』」を主宰。国際二宮尊徳思想学会常務理事、聖和大学専任講師を経て関西学院大学講師。

来る2月4日(火)に二宮金次郎七代目子孫で『二宮金次郎の幸福論』、『二宮金次郎に学ぶ生き方』、『現代に生きる二宮翁夜話』(いずれも致知出版)の著作で知られる中桐万里子先生をお招きして、『おばあちゃんが語り継ぐ二宮金次郎』と題して講演をいただきます。
先着5名の方を無料でご招待しますので奮ってご参加ください。
ご連絡、お待ちしております。

中桐万里子先生は、教育学の博士号をお持ちで起業家としても幼児教育に取り組まれています。おばあちゃんたちが代々語り継がれてきた金次郎の姿は大きな背中のおじいちゃん、他の伝記やビジネス書では感じとれない温かみがあります。ぜひ、ご一緒しましょう。

なぜ『二宮金次郎』なのか

二宮金次郎といえば、まず思い浮かぶのは小学校の校庭に必ずといっていいほどあった少年金次郎像ではないでしょうか。日銭を稼ぐため、薪を拾って何里も山道を歩き、時間さえあれば勉学に励んでいたあの少年が、その後、600以上の村の復興を手がけ、多くの人に慕われる存在だったことはあまり知られていません。江戸後期、大飢饉などで貧窮した庶民の暮らしを立て直し、いまの農協の最初の形を整えた功績は大きく、まさに日本人の今の暮らしの礎を手がけた市井のヒーローなのです。日本初の経営コンサルタント、世界でも草分けの存在と言えるでしょう。200年前に金次郎がその境地に辿り着き、貫いた思想の数々は、いまも変わらず私たちの中に生き続けています。幕末と同じ大転換期にあって、二宮金次郎の思想の重要さはますます高まっていると思います。