新着情報

6月 お仕事備忘録

6月 お仕事備忘録

個人住民税の特別徴収の新年度がスタート! 今月から変更になります。 労働保険の年度更新なども早めに手続きしておきましょう。 詳しくは、マッチアップ公式Instagramをご覧ください。

【厚生労働省】「労働者の疲労蓄積度チェックリスト」が見直されました

【厚生労働省】「労働者の疲労蓄積度チェックリスト」が見直されました

働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト 「こころの耳」(厚生労働省サイト)から、 「労働者の疲労蓄積度チェックリスト(2023年改正版)労働者用・家族用」の 「チェックリスト」、「活用ガイド・調査研究報告書」が公表されました。 詳しくは、マッチアップ公式Instagramをご覧ください。

協会けんぽ 【ふくおかだより】 インセンティブ制度~令和3年度の実績報告~

協会けんぽ 【ふくおかだより】 インセンティブ制度~令和3年度の実績報告~

福岡支部は… 「総合44位/47位中」 前年度の25位より順位が大幅に下がる結果となりました。 令和3年度の取組成果が、令和5年度の健康保険料率に反映されます。 皆さまの取組が保険料率に影響します。 ご理解とご協力をお願いいたします。 詳しくは、マッチアップ公式Instagramをご覧ください。

5月 お仕事備忘録

5月 お仕事備忘録

夏に向けての準備が始まる時期です。 夏季賞与の支給に向けた準備もそろそろ始まります。 時期が来て慌てないように、計画を立てて早めに準備をしましょう。 詳しくは、マッチアップ公式Instagramをご覧ください。

ゴールデンウィーク休業のお知らせ

ゴールデンウィーク休業のお知らせ

ゴールデンウィーク休業のお知らせです。 誠に勝手ながら、弊社では下記日程を ゴールデンウィーク休業とさせていただきます。                         休業期間 : 5月3日(水) ~ 5月7日(日) ※5月8日(月)より通常通りに営業を再開いたします。 休業期間中にお問い合わせいただきました件に関しては、 順次ご対応させていただきます。 期間中、ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきます...

【情報処理推進機構】Emotetの活動再開について

【情報処理推進機構】Emotetの活動再開について

情報処理推進機構 「Emotetの活動再開について」 2022年11月上旬頃より、Emotetの攻撃メールの配信が観測されない状態が続いていましたが、 2023年3月7日から再開されたことを観測しました。 詳しくは、マッチアップ公式Instagramをご覧ください。

【厚生労働省】令和5年度 年度更新手続き

【厚生労働省】令和5年度 年度更新手続き

厚生労働省 「令和5年度 年度更新手続き」 令和4年度確定保険料の算定方法は 例年と異なります。ご注意ください‼ 詳しくは、マッチアップ公式Instagramをご覧ください。

4月 お仕事備忘録

4月 お仕事備忘録

4月から新入社員を受け入れる事業者は、人事担当者が忙しくなる時期です。 社内のコミュニケーションを強化し、調整しながら進めましょう。 また、月末からの大型連休に備え、休業日状況の確認を行いましょう。 詳しくは、マッチアップ公式Instagramをご覧ください。

36協定にまつわるよくある質問④【会社側の締結当事者】

36協定にまつわるよくある質問④【会社側の締結当事者】

労働基準法第 36 条では使用者と労働者の過半数代表者等が 協定を締結することになっています。 会社側の締結当事者は、代表取締役としている例が多くありますが、 使用者とは、労働基準法第10 条で、 「事業主又は事業の経営担当者その他その事業の労働者に関する事項について、 事業主のために行為をするすべての者」 と定義されており、代表取締役のみに限定されていません。 詳しくは、マッチアップ公式Instagramをご覧ください。

36協定にまつわるよくある質問③【過半数代表者等の退職】

36協定にまつわるよくある質問③【過半数代表者等の退職】

労働者の過半数代表者等が協定の有効期間中に退職するケースがありますが、 退職したとしても締結をした36協定はその有効期間中において有効であり、 36協定を再度締結したり、届け出たりする必要はありません。 詳しくは、マッチアップ公式Instagramをご覧ください。

36協定にまつわるよくある質問②【記載する人数】

36協定にまつわるよくある質問②【記載する人数】

36協定には、労働者数を記載する欄が設けられています。 この労働者数は、在籍している労働者の人数ではなく、 時間外労働・休日労働を行わせることが想定される人数を記入します。 詳しくは、マッチアップ公式Instagramをご覧ください。

36協定にまつわるよくある質問① 【締結時期】

36協定にまつわるよくある質問① 【締結時期】

36協定の届出は、協定に定められた 有効期間の開始日以前に行う必要があるため、 届出前までに協定を締結する必要があります。 詳しくは、マッチアップ公式Instagramをご覧ください。

【厚生労働省】「高齢者雇用対策ラボ」公開

【厚生労働省】「高齢者雇用対策ラボ」公開

厚生労働省 高齢者雇用対策の情報ポータルサイト「高齢者雇用対策ラボ」を公開しました。 事業主に課されている義務や努力義務、 相談支援や仕事のあっせんサービス、 助成制度など、 高齢者本人のみならず、企業や自治体にとっても役立つ情報が掲載されています。 詳しくは、マッチアップ公式Instagramをご覧ください。

職場の花粉症対策に取り組みましょう!

職場の花粉症対策に取り組みましょう!

毎年多くの人を悩ませる花粉症 2023年も花粉のシーズンがやってきました。 職場の生産性低下を招くことも… 積極的に花粉症対策に取り組みましょう! 詳しくは、マッチアップ公式Instagramをご覧ください。

【厚生労働省】給与のデジタル払い解禁

【厚生労働省】給与のデジタル払い解禁

厚生労働省 近年、生活のさまざまな場面で、キャッシュレス決済が普及し、 現金をあまり利用しないという人も増えているかと思います。 このような動きに合わせて、従業員への給与の支払いについても ○○ペイといった資金移動業者の口座に支払うことが、 2023年4月1日にできるようになります。 詳しくは、マッチアップ公式Instagramをご覧ください。

「冬期型災害」に気をつけましょう‼

「冬期型災害」に気をつけましょう‼

冬は労働災害が多発する季節です。 「冬期型災害」に気をつけましょう‼ 冬の転倒災害対策について マッチアップ公式Instagramをご覧ください。

清里清泉寮日記 第4日  人生発芽前、発達段階を自覚する

清里清泉寮日記 第4日  人生発芽前、発達段階を自覚する

Tグループ(人間関係トレーニング)の4日目、一面の銀世界で始まりました。 ところが雪はみぞれ交じりになり、とうとう雨に変わりました。 都合の悪い事実にも向き合っていかないといけません。 Tグループでの学びを活かし、気づきを共有したいと思います。 詳細はこちらのブログをご覧ください。

年内大逆転、運気を変えるには?

年内大逆転、運気を変えるには?

どうも波に乗れない、流れがよくない、本調子でない、そう感じること、誰にでもあると思います。皆さんは、そんな時、どんな工夫をされていますか? 詳細はこちらのブログをご覧ください。

清里清泉寮日記 第3日  習い性、先入観を超えて良心に応答する

清里清泉寮日記 第3日  習い性、先入観を超えて良心に応答する

Tグループ(人間関係トレーニング)の3日が終わりました。 零下2度、快晴に富士、八ヶ岳連峰、素晴らしい朝を、どんよりとした気分で迎えました。 私自身の勘違いを受け取り直していくプロセスを、Tグループでの学びを活かし、気づきを共有したいと思います。 詳細はこちらのブログをご覧ください。

令和4年12月以降の 雇用調整助成金の特例措置(コロナ特例)の経過措置について

令和4年12月以降の 雇用調整助成金の特例措置(コロナ特例)の経過措置について

雇用調整助成金の助成内容は令和4年12月以降、 通常制度となりますが、業況が厳しい事業主については 一定の経過措置が設けられます。 経過措置の対象範囲に該当する場合の 令和4年12月1日から令和5年3月31日までの助成内容等のまとめです。 マッチアップ公式Instagramをご覧ください。

日常の全体感を取り戻す

日常の全体感を取り戻す

選択と集中とか、作業より仕事とか、ずっと当たり前のように思ってきた前提を一度、手放してみる。私自身、少々反省の時間を持ちたいと思います。お付き合いいただければ幸いです。 詳細はこちらのブログをご覧ください。

組織開発、はじめの一歩 「教科書」を定めて学ぼう(2)

組織開発、はじめの一歩 「教科書」を定めて学ぼう(2)

40年前にもあった組織開発ブーム 人事の業界では、組織開発が一大ブームとなっています。多文化共生のアメリカでは当たり前の組織開発、日本は大きく遅れて取り組み始めた感があります。 ところが、1960年代から70年代に掛けて日本でも空前のブームがあったそうで、実は今は二度目のブームとのこと。 そうなると、なぜブームは去ったのか?組織開発が日本に定着しなかったのか? が気になるところです。 詳細はこちらのブログをご覧ください。

業績を伸ばし続ける「最強のチーム」を作る! ~人も業績も成長する組織の実現~

業績を伸ばし続ける「最強のチーム」を作る! ~人も業績も成長する組織の実現~

社員個人の成長ループが 企業そのものを強くする! 新卒の社員にアンケートをすると、「会社に何を求めるか」という質問に「自分の成長の場」という答えが返ってきます。社員側における昨今のキーワードで「自分がどう成長できるか」というものが大きくなっているのです。 詳細はこちらのブログをご覧ください。

「組織開発」を始める前にマネジメントの持論をチェック!

「組織開発」を始める前にマネジメントの持論をチェック!

【自分の考え方のパターンを知る】 まずは、組織開発について皆さんがどんな持論を持っているか、以下のモデルで考えてみましょう。 大男1人と、老若男女3人のチームが綱引きをします。3人の体重の合計は大男と同じです。さて、どちらが勝つでしょう? そしてその理由は何でしょうか? 詳細はこちらのブログをご覧ください。

組織開発、はじめの一歩 「教科書」を定めて学ぼう

組織開発、はじめの一歩 「教科書」を定めて学ぼう

ラグビー界、史上最大の番狂わせと言われた2015年ワールドカップ、日本対南アフリカ戦、終了間際の逆転トライは何度もテレビでも放映されました。優勝候補の一角、巨人居並ぶ南アフリカを小兵の日本が堂々と破った瞬間、胸のすく思いを共有されたと思います。 中小企業の経営者であれば、ジャイアントキリングの瞬間、高揚すると同時に自社の現状を思い出し複雑な気持ちになられたかもしれません。 詳細はこちらのブログをご覧ください。

伝習録に学ぶマネジメントの極意! 福博えびす大学「立志」の巻

伝習録に学ぶマネジメントの極意! 福博えびす大学「立志」の巻

“志”は良心によって築かれる 皆さんは「立志」という言葉にどんなイメージをお持ちでしょうか? 「何かを成し遂げる決意」といったものかもしれません。あるいは、経営者であれば起業しようと思った時の自分を思い浮かべるかもしれません。 しかし、王陽明は少し違った視点でこの言葉を説明し、弟子たちを導いています。以下は伝習録からの引用(超訳)です。 詳細はこちらのブログをご覧ください。

中小企業が「人事評価制度」で強い組織を作る方法 Vol.5

中小企業が「人事評価制度」で強い組織を作る方法 Vol.5

【[その4]~「導入のための注意点」を知る】 中小企業が人事評価制度の設計をした後、実際に導入する際の注意点は大きく2つあります。「納得感」と「最初から100点を目指さない」ということです。以下、それぞれについて説明します。 詳細はこちらのブログをご覧ください。

中小企業が「人事評価制度」で強い組織を作る方法 Vol.4

中小企業が「人事評価制度」で強い組織を作る方法 Vol.4

【[その3]~「成功のSTEP」を知る】 人事評価制度を導入して強い組織をつくるには、どうしたらいいのでしょうか? 実は、シンプルなルールがあります。「正しい目的のもと、3つのツールをつくり、それを運用する」ということです。これに尽きるといっても過言ではありません。 詳細はこちらのブログをご覧ください。

中小企業が「人事評価制度」で強い組織を作る方法 Vol.3

中小企業が「人事評価制度」で強い組織を作る方法 Vol.3

【[その2]~「失敗のパターン」を知る~】 会社に人事評価制度をつくったものの、うまく機能していない、というケースがよく見られます。実は、人事評価制度には“失敗パターンの典型”というものがあります。今回はその代表的なものを3つ取り上げます。 詳細はこちらのブログをご覧ください。

中小企業が「人事評価制度」で強い組織を作る方法 Vol.2

中小企業が「人事評価制度」で強い組織を作る方法 Vol.2

[その1]~「効果的な活用法」を知る~ 前回の「序説」をふまえ、いよいよ本題に入ります。人事評価制度で強い組織をつくるためには、以下4つのことについて知っておく必要があります。 (1) 効果的な活用法 (2) 失敗のパターン (3) 成功のSTEP (4) 導入のための注意点 詳細はこちらのブログをご覧ください。

中小企業が「人事評価制度」で強い組織を作る方法 Vol.1

中小企業が「人事評価制度」で強い組織を作る方法 Vol.1

[序説]~中小企業に人事評価給与制度が必要な時代~ このテーマについては、通常のセミナーで2~3時間くらいかけてお話しする内容を、5つのパートに分けてお伝えしたいと思います。 今回はその1回目「序説」です。 詳細はこちらのブログをご覧ください。

中小企業が「人事評価制度」を導入する前にしておく4つのこと

中小企業が「人事評価制度」を導入する前にしておく4つのこと

私はこれまで、人事コンサルタントとして300社以上の制度づくりに関わってきたのですが、「会社に人事評価制度を新規導入したい」と依頼をいただいても、残念ながら話が先に進まないことがあります。 理由は“会社の体制・体質”です。人事評価制度を導入するには、4つの点をクリアしておく必要があると思っています。 詳細はこちらのブログをご覧ください。

人事労務の課題、何から手を付けますか?

人事労務の課題、何から手を付けますか?

【見えない課題を“氷山モデル”であぶり出す】 社会保険労務士として長く経営相談をしていると、同じ過ちを繰り返してきた企業が多いことが分かります。 詳細はこちらのブログをご覧ください。