企業の悩み
不合理な作業が多い。
「複数のソフトウェアに入力を行う」
「入力業務が煩雑」
「データが一元化しない」
クラウドサービスが解決!
構造変化で労働人口分布が変わった今、解決策は『仕事の仕分け』です
「人にしかできない仕事に集中」とは?
「人にしかできない仕事」
・判断業務(コア業務)
・クリエイティブ業務
・おもてなし
「機械でできる仕事」
定型業務
・給与計算
・勤怠集計
・各種手続き
会社の貴重な戦力をいかに必要な判断業務へ向け、経営強化するか?がこれからの課題です。
そのためには「クラウドサービス」の有効活用が必須なんです。
今の現状をクラウドサービスでゴキゲンに!
企業の総務部・経理部の皆様
日々のルーティンワークとして追われる給与計算と勤怠管理・各種電子申請。チェックや従業員からの質問や依頼への対応、書類の再発行など時間がどれだけあっても足りません。その結果、本来「時間をかけたい作業」にかける時間を取られてしまうのでは本末転倒です。その解決は私たちマッチアップにご相談ください。御社と一番相性の良いクラウドサービスの提案&導入支援します!
税理士・会計士の皆様こんなご要望ありませんか?
御社の専門領域以外のところはお任せください!
「クライアントの要望がアナログで困っている」「自分の守備範囲以外はパートナーに任せたい」「手がかかりすぎて大変」それらに対応できる事務所を探しているという場合、マッチアップにまずはご相談ください。御社の業務範囲は守りながら、事務手続きで煩わしい点はすべて「クラウドサービス」導入で解決です。クライアントに最適なサービスはどれか?を選択するために現状をまずはヒアリングし、ご提案を行います。その結果、クライアント様も煩雑な仕事から解放されるため、より質の高いお仕事の提供ができます。
クラウドサービス導入にマッチアップが仲介する意味は?
- 現状の業務の見極め現状業務の見直し
- 属人化している業務の見直し、改善
- 再設計!御社にあった「クラウドサービスの選定」
- 実際の導入支援(セットアップ)
これまでの経験から各社様のこれらの業務の特徴として、必ずと言っていいほど、「会社の」または「担当の」独自ルールがあるということです。
実は、この「独自ルール」が仕事を遅らせ、クラウド化させる弊害になり、コストがかかる一番の要因です。 給与計算・勤怠管理・電子申請などはベースになるルールが存在するので、そこを遵守できるように各社の実際の業務をお伺いし、改善、再設計を行います。
そこが、マッチアップがお手伝いする最大の意味です。
クラウドサービスで解決できる3大業務
勤怠管理
クラウドサービスを導入することで、不要になる作業や管理業務はこんなにあります。これらの作業はクラウド上に履歴が残るので、管理者はチェックするだけでOKです。実際に必要な業務はすべて実際の被雇用者が端末操作にて行います。
管理者にとっては、さらに全社員の勤怠状況もすべてリアルタイムでわかるので、いつでもチェックできます。
クラウド化で不要になる作業・管理業務一覧
- ・残業時間計算
- ・有給管理
- ・休暇管理
- ・シフト表の作成
- ・複数拠点の集計合算
- ・給与計算との連携
- ・長時間残業の管理
- ・各種雇用形態の反映
- ・各種申請・再発行など
- ・タイムカードの管理
これからの時代は
働き方改革による多様な働き方の選択肢に対応が迫られます!
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クラウドサービスなら雇用契約の条件を設定しておけば、対応OK!
1.変形就業形態の対応
副業・女性の職場進出・雇用形態の多様化→パート/契約/アルバイト/フレックス/在宅勤務 など複雑な計算も一発解決
2.残業抑制・有給休暇の取得義務化→残業管理・有給取得管理も一元化
近い将来取り巻く複雑な変化もクラウドサービスなら対応が簡単です!
給与計算
各種ペーパーレスで業務時間が大幅短縮!
↓
勤怠管理のクラウドと連携で、さらに業務時間短縮へ!
1.社員一人一人に発行していた給与明細・
源泉徴収票などWEBからダウンロードで完結!ペーパーレス!→作成・封入・誤配防止・再発行など気を使っていた業務から解放されます。
2.一連の承認作業で給与振り込みまで完結→クラウドサービスのAPI連携だから、ミスなく簡単一連の流れで完結。
WEB端末からすべて完結!
- 給与計算を自動化
かかる時間を大幅軽減 - 税制や保険の変更も自動対応
- 経費精算などの会計業務も連携してバックオフィス業務も併せて軽減
- 色々な疑問や質問もサイトのサポート機能で内容充実
さらに
・給与明細
・源泉徴収
・各種申請用紙
(交通費・扶養家族の申請)
給与に関する事柄はすべてペーパーレス化!
各種条件の変更は本人がアクセス、
入力することで変更完了!
50名規模までの事業所ならば、
人事・総務のスタッフが
作業にかかかかっていた時間は、
「1/2~1/5」まで短縮されます。
クラウドサービスで業務量を軽減。必要な仕事にリソースを!
電子申請
- 「社会保険」 「雇用保険」
- 「労災保険」 「労働保険」
これらの申請もAPI連携の電子申請で解決。
企業が電子申請のクラウドサービス導入による未来予想図とは?
すでにクラウドに登録されている情報からほとんどの書類が自動申請できます。
さらにスタッフからの質疑応答がなくなり、大幅短縮!
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業務時間短縮へ!
クラウドサービスで業務量を軽減。必要な仕事にリソースを!