先達に聴いてみよう⑤ デザイングレイス編

小さな会社のロゴマークデザイン実績数福岡ナンバーワン、ロゴブランドクリエイーター、DesignGrac代表根本和幸さんの登場です。根本さん(以下、「同氏」)は37歳ですが、中小企業のロゴマークに特化した戦略で築き上げた実績は『先達』として十分なものです。
   
   
ブランドとは何か?を潜在意識に叩き込んだ少年期
 同氏は、北九州市小倉南区の出身、なかなかやんちゃな少年期を過ごされたそうです。お父上がTOTOに勤務されており、初めての友達のお宅に伺うと、先ずは衛生陶器のロゴマークを確認したそうです。同社は、ウォシュレットをはじめとする物作りの文化や愛社精神で有名なブランド企業です。お父上のTOTOブランドに対するコミットメントを肌で感じ、現在に繋がるセンスを涵養されたのでしょう。

デザイン学部へ進学、広告デザイナーの道へ
 クラブDJや波乗りとアンダーグラウンドの世界にのめり込んだ大学生活。自らが企画したクラブイベントをきっかけにフライヤーなどのデザインやイベントに興味を持つようになり、卒業後は広告会社へ入社する。しかし、憧れていたクリエイティブな仕事とは違う現実に、もっとクリエイティブな仕事がしたいと思い、デザイン製作会社へ転職。パッケージデザインの仕事を5年間経験。徹夜の多い業界で、せっせと下積みの経験を培っていく。経験を積めば積むほど、デザイン業界の仕組みに疑問を感じるようになり、デザイナーは印刷会社の下請けという立場に嫌気がさし、自分への大きな勘違いもあり無謀にも独立、平成15年にデザイングレイスを設立することに。

開業後の潜水生活、反転と同時に掴んだものは?
直接お客様と仕事がしたいと思っていたが、お客様を見つける事もできず結局はお金が底をつき、再びの印刷会社から下請けの仕事をもらうという情けない日々。仕事量もデザイン代も下がる一方で、最終的には、土曜日曜はアルバイトで食いつなぐという最低の生活。しかし、危機が好機になる瞬間がやって来る。アルバイト先の専務から自社のロゴマーク制作の依頼されます。初めて作ったロゴデザインを見せた所、「お前凄いよ!」と、デザイナー歴10年を迎え、渇望していた客様からの感謝の言葉、これが初めての「魂のごちそう」だったそうです。その日の帰り道、「そう言えば中小企業は大手の会社に比べてロゴデザインが圧倒的にダサイ所が多い。この中小企業のロゴデザインならば、これまで経験してきたパッケージデザインの仕事が活かされて、デザイナーとして、もっと多くの人の役に立つのではないか」と気づきます。


ブランドマーケティング実践会で元気企業を発掘
 セミナーコンテスト優勝の実績を引っ提げ、ブランドマーケティング実践会を主催、今年で5年目を迎えられます。実践会を含め、過去4年間で140社以上のロゴブランド戦略を指導、多数の起業家・元気企業を輩出し、最も効率的で即効性のあるブランド構築方法を確立されました。「小さな会社を半年で売上2倍にするロゴマーク戦略」を標榜し現在に至ります。


「世界のタイヤを日本へ」のキャッチコピーで一日1万本のタイヤを売る通販サイトとして急成長中の株式会社オートウェイのロゴマークも同氏のデザインによるものです。「半年で売上を2倍にする」を具現化した正に好例といえるでしょう。
皆様の会社でも、ロゴマークの作成プロセスを通じマーケティング戦略を見直されませんか?
(アクセスはhttp://www.design-grace.com/

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チャレンジャー登場第5回「北山志保さん」


起業家や新しいビジネスにチャレンジする方に毎回登場いただくこのコーナー、初めての会社員の方です。株式会社ウォーターの広告ディレクター、コピーライターの北山志保さんに登場いただきました。
北山さんは、青森県出身の27歳、昨年の春、福岡支社に配属され今月で11ヶ月目を迎えました。公称176㎝の長身と屈託のない笑顔が印象的、腰が軽く、バレーボールで鍛えたフットワークは一級品で行動力抜群、チャレンジャーの資格十分のビジネスパーソンです。

スタートとなった師・丸山 信行社長との出会い
今の仕事に興味をもったきっかけは、高校生の頃。
テレビを観ていて、楽しいCMを見つけるのが好きで、
好きなCMを見つけた翌日は学校に行って「あのCM観た?!」とひとり盛り上がるのが常だったそうです。
社会人となり、広告の仕事はしてみたいという思いはあったものの、大手企業の存在しか知らず、高学歴の人たちの超人気激戦業種と知り、仕事に就くことを断念。 それでも憧れの思いはずっとあり、趣味で広告の勉強をしていたそうです。ご縁があって、丸山社長率いる株式会社ウォーターの採用試験に応募、一旦は不合格となりますが、一途な粘りと行動力で入社を果たします。彼女に社長の魅力を尋ねると「日本屈指のクリエイターであり、人を深く大切にする人。 一見派手ではないですが、悔しいほどに話やアイディアが笑え、意味深く、視野が広いです。」とのこと。ボスとして、ここまで惚れ込まれるとは羨ましい限りです。私も何度かお目に掛かっていますが、言葉が腹に響くジェントルマンです。

ブランドマーケティング実践会・根本代表との出会い
 これもまたご縁で根本代表と知り合い、ブランドマーケティング実践会の事務局を務めることにより、福岡での人脈構築に加速度がつくことになります。更にブームとなったfacebookの波にも大きく乗り、福岡滞在一年足らずとは思えない人脈の充実ぶりです。


福岡大好き!モットーや当面の目標はいかに?
「クライアントさんには本当に楽しんで欲しい。売れることを、従業員が楽しんでいる、お客さんにありがとうと言ってもらえる、そんな風なビジネスのサポートをしたい。」そうで、①来年7月までに億単位の仕事を受注。販促企画全般を担当してクライアントさんとターゲットさんをハッピーになっていただく②地元、青森を広告の力で潤す。という二つの野望のため、昼夜分かたず全力で仕事に取り組まれています。天神界隈で身体に似合わぬ小さな自転車を全速力で漕ぐ女性を見かけたら、それは彼女です。後ろ姿に声援を!
 縁に出会って気づかない、気づいても活かせないことがほとんどでしょう。彼女も以前はそうだったかもしれませんが、一度好転した歯車は前進あるのみです。  
私も丸山社長や根本代表のようにターニングポイントに立ち会える経営者でありたいと思いました。

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パワースポット探訪6大湖山安国寺


安国寺は、大湖山とは申しますが、天神三丁目、市街地の真ん真ん中にあります。仕事で天神界隈に参りまして、山門のしずやかな佇まいに導かれて境内へ入りました。前々から気にはなっていたのですが、この日はおそらくご縁があったのでしょう。


春の到来を感じさせる暖かい日で、境内の天神様の前の白梅がほころんでいました。まだまだ走りで二分咲きといったところでしょうか。桜にしてもそうですが、満開よりも蕾が残った咲き始めが風情を感じます。
山門外の案内板によりますと、安国寺は慶長5年(1600)、豊前から 筑前の国主となった黒田長政が、天翁全補禅師のために、豊前の安国寺を移したものだそうです。寛永12年(1635)火災で消失し、2代藩主忠之の援助で再興されたそうです。境内には、筑前の刀工 信国一家、伝説「飴買い幽霊」の墓があります。
「飴買い幽霊」については福岡市のホームページにありましたので原文のまま紹介します。


『毎晩、丑三つ時(午前2時ごろ)になると飴屋の表戸をトントンとたたいて、若い女が飴を買いに来ます。不審に思った飴屋がある日女の後をつけていくと、安国寺の中に消えていきました。境内には新しい卒塔婆が立っていて、地中から赤ん坊の泣き声がします。寺の住職と墓を掘ってみると、亡くなった母親から生まれた赤ん坊がいました。乳も出ず、死ぬに死にきれぬ母親が幽霊となり、飴で我が子を育てようとしたのでしょうか。墓から取り出された赤ん坊も、日を経ずして亡くなりました。寺の記録によると延宝7年(1679年)のことです。今も安国寺の境内には「岩松院殿禅室妙悦大姉」と彫られた女の墓が建っています。その横にしがみつくように立っている墓には「童女」と刻まれています。』
伝説から三百年以上のときが流れていますが、この空間の凛とした佇まいに変わりないのでしょう。皆様にも、ぜひ訪れていただきたい場所の一つです。

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成功塾 福岡

当事務所では、『e-労務サポート倶楽部』としてセミナーを企画して参りました。昨年3月に「助成金・補助金セミナー」を開催した直後に大震災があり、その後、開催を控えておりました。

来月で大震災発生後1年を経過しようとしております。日本中が絆を深め、日本人の誇りを再確認した反面、政治は混迷を極め、経済界もかつての輝きを失っております。

このような時季に「日本を元気にする」何かができないか?と考え、セミナーを企画致しました。その名も『福岡成功塾』、講師は当所のニュースレター「先達に聴いてみよう!」にも登場いただいたMaxVision代表、心のチャッカマン柳生雄寛氏です。同氏の経歴は裏面のセミナー案内に譲りますが、学生から士業、起業家まで、そのやる気に火をつけ、「幸せに成功する」ノウハウとしてのマーケティングを伝授されています。

会社の方向性を見直そうとお考えの経営者・幹部、幹部を目指す若手社員の方に是非お聴きいただきたい内容です。特に、社長と社員のベクトルを合わせるためには最適のセミナーとなっております。

お申し込みをお待ちしております。

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ペチャクチャナイト博多Vol1


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チャレンジャー登場 第4回 エイムアテイン 喜納弘子さん

起業された方や新しいビジネスに果敢にチャレンジされる方を紹介するこのコーナー、第4回は「一般社団法人エイムアテイン」代表、夢実現プロデュ-サーの喜納(きな)弘子さんの登場です。
Aim(目標)Attain(達成)の法人名は、喜納代表の真っ向勝負のお人柄が忍ばれます。博多駅前3丁目のオフィスは博多駅博多口から徒歩2分と至便で、セミナーや教育研修で人が集うには最適な立地です。
喜納代表は「自分の経験や能力を社会に活かし、イキイキと生活する大人達。それによって、子供達が夢をもてる社会の実現」を理念に掲げ起業され、人気講師が入れ替わり立ち替わりセミナーを毎日開催するキャンパスを具現化されています。わずか1年でここまでビジネスが加速する秘結を伺いました。


二児の母である喜納代表が職場復帰されるのは、12年前、通信会社の事務員としてでした。そのときの仕事選びの条件は、事務職・通勤便利・残業なしの主婦らしいものでした。当時はインターネットの勃興期で、通信会社も業態転換の真っ最中、会社の苦境に遭遇し、配置転換を積極的に捉え、法人営業の最前線へ乗り出されます。直感タイプの喜納代表、「ピン!」と来るものがあったのだと思いますが、素晴らしく前向きだと思います。
NTTやUSENなどのガリバー企業を相手に、「嘘をつかない」誠実な姿勢と中小ならではの一人で営業、技術、工程管理の三役をこなす八面六臂の活躍で対等に渡り合い、大手不動産会社の相見積もりに大健闘、営業所所長に就任されるまでになります。
ところが、リーマンショックにより市況が暗転、ビル建設がストップ、営業所の責任者として部下をリストラせざるを得ない苦しい立場を経験されたそうです。このような経験に、コミュニケーションや社員のモチベーションをあげるための心理学の大切さを痛感され、それらの学びを提供する起業の道を選択されます。

研修講師を志されますが、内閣府の「社会起業家支援」コースの支援金(300万円)の事業を知り、これを獲得することを決められます(応募ではなく獲得を、です)。実際、支援金を受けますが、その決定前に、起業され、オフィスも契約されたそうですが、このあたりの決定力はお見事というしかありません。先ず何をやるのか決め、目標達成のイメージを明確にし、自らリスクをとって「この指とまれ」で人の流れを作る。社名の由来そのまま、これが成功要因だと思います。
成功には、気づく⇒決める⇒やる⇒続けるの4つのプロセスが必要ですが、実は「決める」が一番難しい。気づいてやらずが当たり前、何とかやるまで漕ぎ着けても最も重要な「決める」が忘れられているから企業は目的を見失い、結果成功しないのが実情です。
喜納代表は、海外へ雄飛する女性起業家を輩出することを当面の目標とされていますが、その日も近いことでしょう。期待しております。(取材記事・松田修)

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野津社長、初出版!今日から2日間、Amazonキャンペーン

私の尊敬する先達がはじめて出版されることになりました!!

株式会社アニメートエンタープライズ代表取締役
の野津浩嗣社長です。

コーチングの先駆者であり「セミナーづくり研究家」として、 セミナーづくりのサポートも行なっている方です。

今週末に出版することになったそうです。

書籍名は、
『21年間で2600回セミナーを実施した私の
 「顧客を獲得できるセミナーづくり」7つの法則』(東洋経済新報社)。

売れるセミナー、顧客を獲得できるセミナーや説明会のつくり方 に特化している本です。

士業やコンサルタントの方は必見で、 その他にも「セミナー営業をもっと強化したい!」
という方にオススメです。

そして・・・

19日から2日間限定で、 アマゾンキャンペーンを行なっています!

特典が「4つ」もありますので、ぜひご参加ください。

特典の1つは、『セミナーづくりの個別アドバイス』!!

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先達に聴いてみよう第3回 MaxVision 柳生雄寬代表


自己開発支援&人脈構築支援のMaxVision・柳生雄寛代表のセミナー「サムライコンサル塾」に参加させていただきました。全12回3ヶ月にわたるセミナーで、マーケティングやマネジメントの考え方レベルに大変大きな収穫がありました。     
同社は、『人生は、誰と出会うかで決まる!』をコンセプトに、意識の高い大学生と志の熱い社会人が集い、それぞれの立場を活かしながら、自己開発と人脈構築を目的としたユニークな社会活動を展開されています。柳生代表のCI(コンセプトイノベーション)の手法は、マーケティングを自己開発や経営力向上に活かした実践的ノウハウです。平易なキーワードで中小企業の経営を加速できると実感しております。
<学生起業家から船井のトップコンサルタントへ>
 柳生代表は、神戸生まれ・神戸育ち。19歳の時に起業。イベント企画・人材派遣・飲食店経営・通信関連事業・輸入代行業などを展開する中、阪神淡路大震災に遭遇し転機を迎えられます。船井総合研究所にて、マーケティング・マネジメント・ブランディングなどの実践ビジネスノウハウを修得。サンクチュアリ(漫画)に共感。天命を知り、『コンサルティング業は、我が天職なり』と気づき、2000年、船井総合研究所に入社。経営者の経験を持つ希少なコンサルタントの価値を活かして業種業態や規模を(街のうどん屋さんからNTTやホストクラブまで)問わず切れ味鋭いアドバイスで高い評価を得、1回のコンサルフィーが35万円以上というトップコンサルタントでした。

<成功の3条件とは?>
 柳生代表は、多くの成功した経営者との出会いやビジネスの経験から、船井総研創業者・船井幸雄氏の提唱された成功の3条件=素直×勉強好き×プラス発想がやはり鉄則だと説かれます。言葉を知識レベルで捉えず、考え方レベルまで突き詰めて理解すると見えてくる。この3条件を真に理解することで、ビジネスパートナーの選び方に困ることはなくなります。

<なぜビジネスのスピードが上がらないのか?>
 柳生代表は、気づかない社長は論外、気づいた社長も「何をするか」が決められず、ビジネスのスピードが低下していると指摘し、決められない最大の理由は、マーケティングのノウハウの欠如と看破します。
そのうえで、難しいはずのマーケティングのノウハウを、易しく短い11のキーワードに落とし込んで解説されます。紙数の関係で、詳細は書けませんが、正に目から鱗が落ちます。

<福岡成功塾を3月に開催します!>
 当社では、3月に柳生代表をお招きして、「福岡成功塾」と題したセミナーを開催する予定にしております。成功の4プロセス・7ステップを踏まえ、マーケティング力向上を経営改善に直結させるノウハウを是非、体感いただきたいと思っております。改めてご案内しますので、奮ってご参加ください。

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起業家に求められる三つの性格

多くの起業家は、「金持ち父さん貧乏父さん」の著者ロバート・キヨサキが指摘するところの「自営業のワナ」にはまっていきます。

私自身も確かにそうでした。

私の場合は、士業ですので起業とは言えないかもしれませんが、まったくその通りだというのが実感です。

では、なぜそのような失敗が起こるのでしょうか?

私もずっと考えてきました。いくつかの原因に気づき、自分なりに整理できたと思っていた矢先、マイケル・E・ガーバーの「はじめの一歩を踏み出そう」に出会います。

この本には、私が12年間掛けて体験し、やっと気づいたことが予言の書のように書いてありました。

この本との出会いは、株式会社ブレインマークスの安東邦彦社長が、マイケル・E・ガーバーのセミナーを受講するため渡米されると聞いことからです。安東社長は私のメンターの一人で、絶好のタイミングで示唆を与えて下さいます。

思い起こせば、この本は、何度も書店で手に取り、Amazonのおすすめに出てきたりしたのですが、読まず終いになっていました。

やはり、縁は異なもの味なものです。私の場合、ご縁は人からいただくようです。

同書によりますと、起業家には、起業家・マネジャー・職人の三つの性格があり、それが渾然一体としてバランスが取れていないといけないとし、多くの起業家は職人型またはマネジャー型で失敗すると喝破しています。

起業家は、変化を好む理想主義者で、未来に生きる、革新者であり、戦略家とします。
マネジャーは、管理が得意な現実主義者で、過去に住み、いないと混乱するが、変化を嫌うとします。
職人は、手に職を持つ個人主義者で、現在に住み、目的の内容よりもその達成を重要視すし、スモールビジネスの経営者に最も多いタイプとします。

この三つの性格は、お互いに相容れない矛盾するもので、起業家には三重人格がバランスよく共存する必要があるとします。

私は、正に職人型で失敗したわけですが、人事バカですから典型といえるでしょう。起業家という言葉を書籍で読む知識レベルだけで理解し、マインドや考え方レベルでまったく理解してなかったと反省しています。

優秀で熱意に満ちたはずの起業家が、なぜこんな初歩的とも言えることで失敗するのか?

引き続き考えていきたいと思います。

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「オフィスバリー」中島園子さん


起業された方や新しいビジネスに果敢にチャレンジされる方を紹介するこのコーナー、第2回は、  「オフィスバリー」の中島園子さんの登場です。
早速、自己紹介をお願いしましょう。
「皆様、初めまして!オフィスバリー・国際イメージコンサルタントの中島園子です。現在、私は、教育機関や企業での講義・研修を行う傍ら、クライアントの外見のブランディングのお手伝いさせて頂いております。人の外見的イメージはコミュニケーションの一環です。どんなに優れたキャリアや知性があったとしても、中身と外見、つまり、伝えたいメッセージと動作、服装、話し方などに一貫性がないと相手に伝わりません。イメージコンサルタントは、社会の中で、何かの目的を達成するために、周囲にどのような印象を与えるのかを意識しながら、言葉に頼らないコミュニケーションをサポートする仕事です。」
今では、イメージコンサルタントとしてご活躍の中島さんですが、かつてはオシャレな福岡・天神のOL生活を満喫するべく、雑誌モデル巻き髪を真似、ビジネスの相手のためというよりは、自己満足の外見で仕事をされていた時期もあったとか。


結果、営業成績はまるでダメ。上司に怒られ、お客様にも怒られ、「このままではヤバイ!」と自覚された頃、転機を迎えられます。チャレンジャーの方の優れた特性はピンチをチャンスに変えるところですが、中島さんも正にその通り、南カリフォルニア大学メラビアン教授の「印象の法則」に出会い、新しい道を切り開かれていきます。この法則によりますと「第一印象の形成データは、①ボディランゲージ(外見)…55%、②パラランゲージ(話し方、声の調子)…38%、③ランゲージ(言葉、内容)…7%。つまり、何を話すかよりも、93%はどのように見えたか、どのように話していたか、非言語的なコミュニケーションを重視している。」のだそうです。
 中島さんは、「ふ~ん、そうなんだ!」と素直に受け入れ、この法則を実践、“オシャレな中島さん”から、“仕事ができそうで信頼できる中島さん”へと変身、低迷していた業績は全社80名中第2位に、年間目標を半年で達成するなど大躍進されたそうです。


自身の変化に加え、仕事でも採用の現場に立ち合う事が多かったため、「人の印象の構成要素」に興味を持たれた中島さんは、アメリカに印象作りの専門家・イメージコンサルタントという仕事があることを知り、ライセンスを取得、米国に本部を置く世界最大のイメージコンサルタントの協会であるAICI に所属、イメージコンサルティング、マナー講師として大学等での就職支援、企業、医療機関等で講座・研修、ビジネスパーソン各人の職種・業界・体型・パーソナルカラー等を考慮したコーディネートや、ビジネスの印象力アップに繋がる話し方等のアドバイスで活躍中です。
成功の3条件は、素直×勉強好き×プラス発想というそうですが、正にドンピシャ当てはまる中島さん、更なる活躍が期待されます。
最後に中島さんから自己アピールをお願いします。
「弁(わきま)えのある外観は、“場を冷静に判断できる”というビジネスマンに不可欠な資質を持っている証です。ビジネスの相手とスムーズに信頼関係を築き、厳しい競争社会でお一人おひとりの実力を効果的にアピールするお手伝いをさせて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。」

http://ameblo.jp/officevary/

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